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今月はお金を使わないようにするぞーなんて思ってたのに

Amazonで田中一村の画集を注文してしまう・・・・orz。というていたらく(=_=)

画集というものは高い、3,888円也。

田中一村の絵が見たいと思ったら、奄美大島にまで行かなくてはいけない

奄美までの旅費とかかる時間を考えたら、画集即決

写真として撮影し、印刷した画集は絵画の本当の姿を伝えられないが
参考にはなる。
どうして、田中一村の画集を注文したかというと、今すごく自分の人生に惑っているからだ
なんとなく、一村の絵を見たらよいことが思いつくのではないかと。



田中一村がどんな画家だったか、テレビでたまたま見た。
簡単に言うと、ゴッホのような人で
死んでから評価がうなぎ登りになり今は有名画家だが、生きているときはサッパリだった。
69歳で奄美で亡くなったときに看取る人がいなかったということからも
どんな生活だったかを物語っている。

人並み外れた画力を持ちながら、何かとついてなかった。
その時の世の中の人の好みと本人の作品が合致してなかった。
作品がモダンすぎたのである。
田中一村を特集したテレビを見たとき、一番思ったのは芸術家が陥りがちな心理的罠に
まんまとハマってしまい、しんどい方向に、みずから行ってしまったこと。
作品を完成できただけでは満足できなかったこと。
思うような評価を世間から受けられず卑屈になってしまったこと。
目ざわりなライバルがいて、ライバルは高く評価され画家として成功していく一方だったこと。
よく言われる時代よりも本人が早すぎたという結果。
本人が自分が早すぎることを自覚して、悲観しなかったらよかったのだけど
世間の評価から逃れられなかったようだ。自分に絶対的に自信があるからこそ
なぜ?と許せなかったし、作風も世間の好みに合わせられなかったのだろう。
良くも悪くも頑固だったのだろう。

芸術家というものは、実はただ単に自営業者である。
作品がお金にならなければ、生活できない。
私は芸大に経済学部も併設するべきではないか?と思っているくらいだ。
創作と金儲けの両方を考えるなんて、とてもしんどい話だが
生活にお金がいる以上、避けて通れない。
思うように世間から評価されなかった一村は評価されないということは作品が売れず
生活費に困窮した。その中で必死に創作に向き合い現在高く評価される作品を残している
ことから芸術家としては正しく、清貧と称されているが芸術家を目指したい人にとっては
反面教師にすべきなのではないかと思っている。

プロ=その道で稼げる人

純粋に自分のやりたい作品のみに没頭したいなら、お金にしてはいけないのかもしれない。
お金が欲しいなら、どうしてもお金を払ってくれる人の好みにどこかしら合わせる必要が
あるだろう。たまたま自分の好みと世の中の人の好みが合致し
自分を変えなくても、作品が売れる作家もいるだろう。
まぁその時、売れ線ばかりやって裕福になってもその後に中身がないと酷評の対象に
なるケースもあるわけで、悩ましいところだが
絵が売れないことを、世間の見る目が無い!と人のせいにするのはよろしくない。
もし、そんな気持ちが湧いてきたら、それは自営業の自覚がない証拠だ。
本当の画家を生きたいなら、儲かってなんぼの側面があることを忘れないようにしたい。
それでこそ本業の芸術家だと思う。

昔から芸術とお金は切っても切れない縁がある。

お金と縁がない中でも必死に画業に向き合った
一村の絵の線は卓越していて、見るだけで背筋が伸びる思いだ。
その諦めない姿勢は学びたい。

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一村の人並み外れた作品を見て、自分の小さな悩みなど吹き飛べばいいのだが・・・
そして視点が変って、何か他のことが見えたらいいのだが・・・

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2017/07/04 11:29 ちょっと贅沢 TB(-) CM(-)
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